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RADIO

2026.05.01

#37「ルポラジ、間もなくツアースタート!」

DIARY

2025.10.06

おーい元気か?

LIVE

2026.02.07

「versus the night 2.0」@SHIBUYA CLUB QUATTRO

ヘアメイクの
観察日記

ツアーファイナルの話

2026.06.12

5月31日、羽化ツアー Final @ Zepp Haneda「今日の目標はうまくやることじゃなくて、届けることだから!」ファイナイルの日の本番前、楽屋でyamaはそんな言葉を発していました。きっといろんなプレッシャーを抱え、ドキドキしながら今日を迎えただろうなと勝手に想像し、余計なお世話で私まで緊張してしまっていたことがバカらしく感じました。笑あぁ、今日のライブは大丈夫だ、必ずやyamaらしくやり遂げるだろうな、とその一言で感じ、勝手な私の心配も緊張も全て吹き飛び、今日のライブがさらに楽しみで仕方なくなりました。誰に何を言われても揺らがない強い覚悟のようなものを感じました。そうだった、今までのyamaとは違うんだった。私が浅はかでした。ごめんなさい。と思いました。。。本番直前、舞台袖。まるで子供のようなワクワクした表情で、やってやるぞ!と言わんばかりのいい顔で、今からの時間を楽しむことを心に決めているバンドメンバーたち、そしてひと足さきにステージに出たバンドメンバーが奏でるSEに、チューニングを合わせにいくかのように、いつも以上に体全身で音を感じてノリノリなyamaの後ろ姿。一つ一つの瞬間が、このツアーの終わりを感じさせると同時に、だからこその尊い素敵な景色として脳裏に残っています。yamaの後ろ姿はいつも以上に凛々しく大きく見えました。いってらっしゃい、楽しんで、と心の中で唱えながら、いつも通りyamaを見送りました。今のyamaが届けたい音楽、言葉、世界観で満たされたあの空間は、お客さんが入ることで一種の魔法がかかったみたいにあたたかく優しい空気で溢れた場所に一変していました。皆一人一人が日常の居場所から抜け出して一つの場所に集まり、共にあの音と時間を共有できたことが、そしてそこに私も立ち会えたことが、シンプルにとても幸せでした。いいライブでした。素敵な1日でした。ここからさらにまた何かが始まっていくことを感じました。楽しそうに舞い、心を込めて全身で歌うyamaの姿が、今だに生き生きと蘇ります。音と言葉が鳴り響くけど、結局は心と心で会話し通じ合っている光景を後ろから見ていると、日々の難しい事や複雑な感情をすっかり忘れられました。そして今までのストーリーを経て今日このライブを見れていること、チームの一員としてこの仕事に携わらせていただいていることが、とにかく幸せでした。いつも以上にシンプルなまっすぐな感情でした。会場を出てすぐに綺麗な満月が出ていることに気づき、「yama、余韻の残し方までやってんなぁー。笑」と、アシスタントと笑いながら帰ったのも良き思い出です。今回のyamaの衣装は穴のたくさん空いたトップスで、公演を重ねるたびに穴が大きくなっていき焦りましたが、それも羽化というコンセプトに合っているということにして最後までなんとか乗り切ったことも、良い思い出だね…?最後の打ち上げもみんな本当にいい顔をしていました。珍事件も、やらかしてしまったミスも、皆んなであれはやばかったねと笑い合い、大量のお酒と共に流し込んで成仏させました。根は真面目で、でもキャラがそれぞれ濃すぎるくらいに濃くて、可愛くてチャーミングで、でもとても変で、面白くて、愛のある人たちがいつもyamaの周りには集まってきます。おしゃべりが止まらない賑やかな打ち上げで今ツアー幕を閉じました。他の仕事と並行しながらも、このツアーが走っている期間はずっと週末のyamaのライブを楽しみに過ごす1ヶ月間でした。今ツアー6公演、あっという間に終わってしまいましたが、間違いなく大きな意味のある時間でした。ここからまた新しく始まっていくyamaの物語が楽しみになりました。「蛹から羽化して蝶になったら、みなさん(お客さん)がお花だとして、自分はひらひらとパタパタとお花のあるところに飛んでいくから、みんなはそれを見守っていてね。」このMCで語った言葉が私は大好きでした。素敵な情景だなと思いました。これからもyamaを信じてついていくよー。植條未来